減少傾向にある「有鉛(共晶)はんだ実装」に、
変わらず対応し続けます。
製品ライフサイクルの完遂を支える、確かな技術と管理体制
業界全体で有鉛対応の拠点が減少する中、エイエス電気は既存設備の保守や延命に不可欠な有鉛ラインを主要サービスとして維持。40年の実績と徹底した識別管理で、お客様の生産継続を強力にサポートします。
「設計変更は難しい、しかし委託先が見つからない」とお困りではありませんか?
鉛フリーへの移行が困難な産業機器や、長期の保守が必要なインフラ基板。「小ロットだから」「コンタミが不安だから」と他社で断られた案件も、エイエス電気は1枚から柔軟にお引き受けします。
小ロットすぎて断られた
試作1枚、あるいは保守用の修理1箇所だけではラインを組めないと断られたケース。
設備がないと言われた
無鉛(鉛フリー)専用工場になり、有鉛の受け入れを完全に停止しているケース。
混入のリスクが不安
有鉛・無鉛の共用ラインによるコンタミ(相互混入)の懸念があるケース。
コンタミを防ぐ「3つの物理隔離管理」
プロが懸念する鉛混入のリスクを排除するため、空間・道具・消耗品のすべてにおいて独立した管理体制を可視化しています。
エリアの完全分離
作業台から部材保管棚に至るまで、無鉛ラインとは物理的に隔離された専用スペースで作業。床面ラインでの境界明示により、環境を厳格に識別しています。
作業道具の専用化
微細な鉛混入の起点となるコテ先、治具、ピンセット等の工具類はすべて有鉛専用として個別に完備。一切の共用を認めません。
消耗品の個別管理
はんだ本体はもちろん、吸取線(ソルダーウィック)や洗浄剤に至るまで有鉛専用を徹底。カラー識別により一目で判別可能です。

無理な鉛フリー化によるリスクとコストを回避
旧設計の基板を無理に鉛フリー化すると、ウィスカによる短絡や、高熱実装による既存部品へのダメージといったリスクが生じます。
- ✓設計変更コストの削減:高額な基板の引き直しや再評価をせず、現状の設計のまま生産を継続できます。
- ✓長期信頼性の確保:鉄道用監視装置など、絶対に失敗が許されない現場で鍛えられた品質基準を適用します。
- ✓「見て美しい」熟練の技:アキュフェーズ様から「作品を共創している」と評される、丁寧で美しい仕上がりを約束します。
よくあるご質問
本当に1枚、あるいは1箇所だけの修理でも依頼できますか?▼
はい、可能です。エイエス電気は「小回りの利くパートナー」として、試作や保守部品の1枚からのスポット依頼を積極的に歓迎しています。
部材や古い基板の持ち込みは可能ですか?▼
大歓迎です。図面が不十分でも現物をお持ち込みいただければ、40年の知見を持つ技術者がその場で可否と最適な手法を判断いたします。
有鉛と無鉛が混ざらない証明はどのように行っていますか?▼
物理的なエリア隔離、カラー識別された専用工具・消耗品管理を徹底しており、監査や工場見学の際にもその管理実態をすべて公開しています。
