「こんなデータじゃ、うちでは作れないよ」そう他社に断られた設計者の方へ。
「こんなんじゃできないよ」を、なくしたい。
図面が不十分だから。仕様が難しすぎるから。アンダーフィルが除去できないから。そうやって他社でサジを投げられた試作や修理の基板に対して、私たちは決して「断らない」を貫いてきました。
その結果、ここにしかない圧倒的な知見と、困難を越えて育った「人財」があります。「図面通りに作るだけ」の量産工場ではない、開発者のための実験室(EIESU LABO)へようこそ。

代表取締役
荻原 栄一
創業からのコンセプト「実験室に隣接した工場」
私が入社した頃のエイエス電気は、お客様が特定の大手メーカー1社だけという環境でした。そこから顧客開拓を行い外の世界へ踏み出した時、お客様ごとに全く異なる考え方や図面という壁にぶつかりました。
その経験から生まれたのが「実験室に隣接した工場」というコンセプトです。ただ決まった通りにモノを作るだけの工場ではなく、現場で考え、臨機応変に具現化できる場所でありたい。この姿勢こそが、変わりゆく最先端技術にも柔軟に対応できる、今の私たちの礎となっています。
「高品質」こそが、
圧倒的な「短納期」を生み出す
エイエス電気には、納期を守ることは当然であり、むしろ前倒しで届けることでお客様の安心に変えるという文化があり、これはこれからも変わらない私たちの一番の約束です。
私たちが提供する「超短納期」は、単なる作業スピードの競争ではありません。手戻り(失敗)を一切出さない「一発で正しく作り上げる確かな品質と技術力」の裏返しなのです。この一歩も引かない確実性があるからこそ、設計者の皆様の「一日でも早く実験結果を知りたい」「最速で次の設計に回したい」という想いに、最高のスピードで応えることができるのです。

「正しく作ること」が、ゴールへの最短ルート
私たちが謳う「人間力」の本質、それは徹底的に無駄を削ぎ落とし、お客様のプロジェクトを成功へ導くプロフェッショナルとしてのあり方です。
僅かな違和感を見逃さない「気づく力」
共有スペースに落ちている小さなゴミに気づき、その場で適切に処置できるか。工場における「基本のキ」を徹底する一人ひとりの高い意識と責任感が、基板の僅かな違和感や図面の不備を未然に防ぐ力へと繋がっています。
「うやむや」を残さない、工程を超えた対話と連携
一発で完璧に仕上げるために、複数の工程を進めるなかで少しでも疑問や不安を覚えたら、決してうやむやにはしません。前後の工程のメンバー同士が密にコミュニケーションを取り合い、組織全体でミスを出さない工夫を徹底することで、致命的な手戻りを防ぎ、圧倒的な短納期を実現しています。
AIには代替できない「意思の共有」
たとえお客様からの資料が不十分であっても、丁寧な対話から本質的な設計意図を深く汲み取ります。単に言われた通りの作業をこなすだけの工場ではなく、各人員が専門家の目線でお客様のプロジェクトの成功に寄り添い、共に歩むパートナーであり続けます。
工場の枠組みを超え、お客様の「足りない」に技術を合わせる
これからのエイエス電気は、従来の電気メーカー様の量産・試作という枠組みにとどまりません。
大学の研究室が挑む未知のデバイス開発、極めて高い信頼性が求められる医療機器、あるいはメーカーサポートが終了してしまった貴重な古い装置の修理まで。私たちは、世の中のモノづくりが進化・継続していくために、お客様の「今、ここが足りなくて困っている」という場所に、私たちの技術を柔軟に合わせて展開していきます。
「エイエス電気になら、どんな難題でも相談して大丈夫」と言っていただける信頼のブランドを、この「EIESU LABO」から組織一丸となって強固にしていきます。

守り続けたいのは、たったひとつの「信頼」
納期を守る。品質に責任を持つ。コミュニケーションを丁寧に取る。40年積み重ねてきたこの「当たり前」の積み重ねこそが、私たちの信用です。これからも、お客様の期待を超える会社であり続けます。
株式会社エイエス電気
代表取締役 荻原 栄一
